2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
また、こうした取組の具体的な一例といたしまして、例えばプラスチックについての取組を申し上げれば、環境省等関係省庁と連携いたしまして、昨年七月よりレジ袋の有料化を開始して、過剰な使用の抑制といったものを促してございます。この結果、コンビニではレジ袋の辞退率が約七五%程度に上昇しているというふうに承知してございます。
また、こうした取組の具体的な一例といたしまして、例えばプラスチックについての取組を申し上げれば、環境省等関係省庁と連携いたしまして、昨年七月よりレジ袋の有料化を開始して、過剰な使用の抑制といったものを促してございます。この結果、コンビニではレジ袋の辞退率が約七五%程度に上昇しているというふうに承知してございます。
ただ一方で、今御指摘いただいたことについては、除染、それから賠償、避難区域の見直し、それから今総理がおっしゃられた、具体的に、戻っていただくためのさまざまな作業、これは、復興庁をつくっていただきまして、平野大臣を中心にして、経済産業省、環境省等関係省庁、そのもとに、東京においても現地においても、省庁のことについては縦割りの壁なく仕事をさせていただいているところでございます。
○本田政府参考人 委員御依頼の件につきましては、環境省等関係省庁とも協議の上で、可能な範囲で調査を行いたいというふうに思います。
仮にこうした廃棄物処理の過程で放射線汚染の疑いがあるものが発見されるなど、個別のこれからのクリアランスの確認の制度について疑義がある場合の具体的な仕組み、特に環境省等関係省庁との具体的な対応ぶりにつきまして、さらに今後マニュアルづくり等も含めて検討してまいりたいというふうに考えております。
一 政府一丸となって循環型社会の実現を期すため、環境省等関係省庁間の十分な連携を図り、廃棄物・リサイクル関係法の有機的かつ整合的な運用を行うとともに、今後とも諸外国の例も踏まえつつ、望ましい法体系のあり方等につき検討すること。
一 政府一丸となって循環型社会の実現を期すため、環境省等関係省庁間の十分な連携を図り、廃棄物・リサイクル関係法の有機的かつ整合的な運用を行うとともに、今後とも諸外国の例も踏まえつつ、望ましい法体系のあり方につき検討すること。
御質問の平成十五年度予算につきましては、これら施策を総合いたしまして総額で十七億八百万円を計上しているところでございますが、御指摘のとおり、花粉症対策につきましては、文科省、農水省、環境省等、関係省庁と連携しつつ研究を進めてまいりたいと考えておるところでございます。
このようなことから、今後の推薦物件の選定におきましては、既に登録されているほかの国の文化遺産をも参考にしつつ、また、環境省等関係省庁とも協議しながら、今後検討する必要があると考えております。 以上でございます。
鳥獣被害対策としての防護さくの設置や生息環境の整備等の対策を総合的に実施するということが大事だと思いまして、環境省等関係省庁との連携を強化してまいりたい。 もう環境省と林野庁というのは夫婦という、そういうことを申し上げたということでありますが、今やもう子供も産まれるというぐらいの親密な関係でございますので、実り多い両省の協力関係をしっかり構築していきたい、かように思います。
経済産業省といたしましては、環境省等関係省庁と協力いたしまして、このような使用過程車の猶予期間の適切な設定に努めるとともに、非常に先生の御関心の高い、クリーンエネルギー自動車普及整備事業や自動車税のグリーン化税制等の支援措置によりまして、低公害車の導入促進に引き続き努めてまいる考えでございますので、御理解賜れば幸いと存じます。
農水省、厚生省、環境省など、来年一月の省庁再編後は農水省と環境省等関係省庁が一体となって、今回の法案と組み合わせ、連携する形でこういった地域規模の取り組みへの積極的支援がなされるべきだと考えますが、最後に、玉沢大臣の決意をお聞かせ願えればと思います。
一 政府一丸となって循環型社会の実現を期すため、環境省等関係省庁間の十分な連携を図り、廃棄物・リサイクル関係法案との有機的かつ整合的な運用を行うとともに、今後とも諸外国の例も踏まえつつ、望ましい法体系のあり方につき検討すること。 二 リサイクル名目で不適正な処理が行われている事例が発生していることから、環境面での現行の規制を徹底するとともに、さらに規制のあり方について検討すること。
一 政府一丸となって循環型社会の実現を期すため、環境省等関係省庁間の十分な連携を図り、廃棄物・リサイクル関係法案との有機的かつ整合的な運用を行うとともに、今後とも諸外国の例も踏まえつつ、望ましい法体系のあり方につき検討すること。